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これからはNOSQL

category : スタッフBlog 2016.5.6 

技術部のユンです。

最近「NOSQL」 に興味がわいてきたので色々と調べてみました。
単純に名前だけ聞くと「NOSQL」のNOはYES / NO のNOだと思っていましたが実は「NOT ONLY SQL」の意味でした。「NOSQL」の特徴はサーバ台数を増やすことで簡単にスケールアウトができるということです。また処理速度が速いことです。実際、最近参画していたプロジェクトでも大量のデータを処理するのに「NOSQL」を使って解決したこともありました。

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「NOSQL」は大きく以下の三つに分けることができます。
 1.key-value型
 2.ドキュメント指向型
 3.列指向型

まず最初の[key-value型]には、以下の4つがあります。
 ・DyanmoDB
 ・Azure Table Storage (ATS)
 ・Riak
 ・Redis

今までRiak とRedis は使ったことがありますが、個人的にはRedisの方が使いやすかったです。

次の[ドキュメント指向型] には、以下の2つがあります。
 ・MongoDB
 ・CouchDB

この間のプロジェクトで使っていたものが「MongoDB」でした。検索速度が速くて本当に助かったデータベースです。まだ使い方に慣れてないですが、慣れると本当に役に立つと思っています。

最後の[列指向型]には、以下の3つがあります。
 ・Cassandra
 ・HBase
 ・HyperTable

この列指向型データベースは使ったことがないですが「Cassandra」について少し調べてみました。

画像2

「Cassandra」はオープンソースのデータベースで、最初はFacebookで作成されましたがその後Apacheファンデーションに寄贈されて今はApacheが管理しています。今まで聞いた事がなかったですが、最近世界的に注目されているそうです。

「Cassandra」の特徴としては以下のものがあると言われています。
 ・高いパフォーマンス
 ・分散処理で伸縮自在なスケーラビリティ
 ・単一故障点(SPOF)がないアーキテクチャ
 ・高可用性

まだ使ったことはないので詳細は不明なのですが、分散処理システムでパフォーマンスも良く、ビックデータを処理するのに丁度良いですね。そして「Cassandra」はいろんなプログラミング言語で使うことができるので実際のプロジェクトで応用することもできると思います。今後のプロジェクトでは「Cassandra」を導入してみたいです。

「Cassandra」に関連するサイトは以下です。ご興味のある方はご覧になってください。
 ・Cassandra ホームページ:http://cassandra.apache.org/
 ・Cassandra 情報があるサイト(日本語):http://www.intra-mart.jp/download/product/iap/setup/cassandra_administrator_guide/index.html

以上です

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