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クラウドサービスプラットフォーム

category : スタッフBlog 2017.9.1 

技術部の冨岡です。
Amazon Web Services(AWS)は2006年のサービス開始から11年以上が経過し今も拡大成長しています。
このAWSについて学習を行っていますので簡単に概要を紹介します。

AWSはアマゾン社が提供する、クラウドサービスプラットフォーム(CSP)です。
これは、ウェブ上の処理を簡単に、素早くそして安価に行うため、様々なサービスを提供するシステムです。
CSPを利用することで私たち開発者は、データストレージ、アプリケーションサーバー、アクセス分散システム等の
ITリソースに必要な時に必要な分だけアクセスできます。
AWS以外にもグーグルやマイクロソフトが提供するCSP(Google Could Platform/Microsoft Azure)があります。

CSPを利用することで以下のメリットがあります。
1. イニシャルコスト・ランニングコストの削減
 サーバー用のハード購入や増設、またそれに併せた物理環境整備といった煩雑な作業が無くなります。
2. 柔軟なスケーラビリティの担保
 サイトやサービスへのアクセス数増減によるサーバーのスペックアップ・ダウンにもスムーズに対処できます。
3. サービススピードとスケールの向上
 少ない数回の操作でサービスをデプロイし、ビジネスの迅速性・規模感を大きく向上させます。

CSPの中でもAWSは、以下の点において優れています。
1. サーバーの自動回復機能がありダウンタイムをつくらない
 ホストサーバーが障害で機能停止した際、他のサーバーが自動的に補完しシステムを復旧する仕組みがあります。
2. ユーザー数とコミュニティ規模が圧倒的でノウハウの蓄積が多い
 CSPサービスの利用が最も多く、大抵のエラーや疑問などは検索することで解決できることが多いです。
3. 日本語での説明や解説が他社より優れ充実している
 日本語での公式説明・解説が大幅に拡充し、普段日本語を使用する私たちにとって大変利用しやすい環境が作られています。

AWSが提供するサービス
AWSのサービスは、30種類以上のインスタンスタイプを提供しています。
その中でも仮想サーバサービス「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」とクラウドストレージサービス「Amazon Simple Storage
Service(S3)」の2つが有名です。
他にも人工知能の「Amazon Lex」やIoT向けの「AWS IoT プラットフォーム」、ゲーム開発向けの「Amazon GameLift」など、
100種類以上のサービスがあります。
AWSの無料利用枠として、12か月の時限的なものと数量的なものがありますので賢く使いこなすこともできます。

実は、この概要で全てをガイドすることは無理なので、より詳しく案内しているのはやっぱり「aws.amazon.com」です。
⇒https://aws.amazon.com/jp/about-aws/

最後に、今後も沢山の方々がビジネスの俊敏性を手に入れるためCSPに触れ利用を検討することになると思います。
私たちは、AWSの知識やスキルが求められる設計・開発・運用といった需要に応えられるよう準備をします。

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