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FileMakerの開発あれこれ

category : スタッフBlog 2013.9.2 

技術部の吉開です。
今回は、FileMakerについてお話をさせていただきます。

filemaker

 

 

 

■そもそもFileMakerとは!
FileMakerはWindowsOSとMacOSのどちらでも動作する、という特徴を持つデータベースソフトです。
簡単にデータベースが構築できて、出力画面も感覚的に作成することが可能であるとともに、
過去のバージョンとの互換性が高いという点で、非常に使いやすいソフトです。

システムに詳しくないユーザーの方でも、少し勉強すれば自分で変更・修正できる使いやすさがあるFileMakerですが、
開発を行ったときに、少し困ったことがありました。

1.右クリックが・・・
 もともとFileMakerはMac用のソフトウェアだったこともあり、ユーザーインターフェースがMac寄りになっています。
 そのため、FileMakerで作成した画面上で右クリックすると、WindowsOS用のマウスの左クリックと
 同じ動作をするのです。 普段はWindowsOSで作業している私にはこれがなかなか曲者で、
 例えば、画面遷移リンク上で何気なしに右クリックを押すと、「うわっ!いきなり別画面に移動した!」などなど・・・。
 開発当初はこの仕様に慣れず、度々困りました。

2.使いやすいが故に・・・
 FileMakerで検索を行うときには、一覧表示画面(または詳細表示画面)を、検索モードに切り替えるのが仕様です。
 一覧表示画面がボタンひとつで検索画面に早変わりするので、わざわざ検索画面を作る必要がないのは嬉しいのですが、
 検索画面と一覧表示画面を別々にしようとすると、検索画面用のテーブルが必要となる、といったことが起きます。
 ユーザーにとって使いやすいように作られていることが特徴のひとつのFileMakerですが、
 より細かい作り込みをしようとすると、思わぬ回り道をしなければいけなくなり、なかなか苦労させられました。

等々、ちょっとした苦労話もありますが、
やはり、環境に依存せずに使用することができて、ユーザーが使いやすいという点で、FileMakerはいいものです。
(多少、ライセンス料が高いですが・・・)

様々な可能性を秘めているソフトウェアなので、これからも要注目です。

※弊社のFileMakerに関する開発事例などは、下記URLよりご覧ください。
http://www.it-tera.com/filemaker/

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