Home » スタッフBlog » PhoneGapでハイブリットアプリ開発

PhoneGapでハイブリットアプリ開発

category : スタッフBlog 2013.7.16 

マニラ駐在員の矢島です。

このたび、某企業様からスマートフォンアプリの開発をご依頼頂き、
iPhoneとAndroid両対応でのご要望であったため、
ハイブリッド モバイル アプリ開発フレームワークであるPhoneGap (オープンソース名: Cordova)
を使用し開発を行いました。
phonegap
開発に使った上で、長所と短所をまとめてみました。

★ 長所 ★
・何と言っても1ソースでマルチプラットフォームのネイティブアプリが作れる。
・HTML5で作れるのでモックをそのままソースに利用できる。
・HTML5で動くものがすべて梱包できる。(websocketでの通信もOK)
・Javascriptなので開発しやすい。
・多様なライブラリ・アドオンを使いHTMLでありながらiPhoneぽいIFを提供できる。

★ 短所 ★
・OSのバージョンによって動かないことがある。
 ⇒4.0以前はかなりアヤシイ!
・複雑なものを作るには向かないイメージ。
 ⇒JavaScriptだと処理速度が遅い。
 
★ 感想 ★
弊社ではWEBデザイナーが多数在籍するため意外とすんなりと開発に入れました。
というか逆にプログラマーの出番がないくらいフロントの部分のスペシャリストだけで開発が終わった感じです。

逆に一番苦労したのはテスト。。
AndroidではOSのバージョンの違いで動かなかったりするので苦労しました。
iOSはシュミレーターでのテストを行いました。

厳密には1ソースといえどもiPhoneのために調整したりが必要でした。
それでもiOS,Androidで2回開発する手間を考えればはるかに効率よく開発できると思います。

敵はOSのみ!といったところでしょうか?(笑)
皆さんもためしてみてはどうでしょう?

タグ

サイト内検索

Copyright(c) 2013 IT-TERA All Rights Reserved.