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Redmineガントチャートのカスタマイズ

category : スタッフBlog 2014.8.1 

技術部の田中です。

不安定な天気、茹だる様な暑さの続く日々ですが、皆様如何お過ごしでしょうか。
幸い私はまだ不調をきたしていませんが、体調には十分気を使い、無理のない生活を心掛けましょう。

さて、本日は社内でも利用していますオープンソースプロジェクト管理ツール
「Redmine」の『ガントチャート』についてお話させて頂きます。

今、とあるプロジェクトにおいて「Redmine(v2.3.2)」を使って管理を行っているのですが、
タスクの管理だけでなく進捗管理もこちらを使おうという流れになりました。
チケット単位で進捗を書き込めて、ガントチャートとして印刷まで出来るため大変重宝しています。

画像1

ですが、デフォルトのガントチャートのままでは見難いという意見が多く、

特に「担当者が誰なのか」が見えないことが不評でした。
プラグインを探しても、上記のような類のものは見当たらず。。。

ならばソースを修正して対応出来ないものかと思い調べてみると、
オープンソースの利点と言うべきでしょうか、想定していたより簡単に解決策が見つかりました。
ガントチャートの表示は
[Redmineのルートディレクトリ]/lib/redmine/helpers/gantt.rb
にて行っており、該当箇所にたった一行追加することで
進捗と並列して担当者の名前を表示することが出来ました。

画像2

画像3

pdf出力の表示も同じ処理を通っているため、

ブラウザ表示されているガントチャートと違わず表示されます。
今回は担当者を表示するに留まりましたが、チケットの情報を一通り取得しているようなので
他にも表示したい情報があれば任意に選択できそうです。

担当プロジェクトにおいては上記以外にも見た目を重視した修正を行っていますが、
このように気軽に対応できるのも偏にオープンソースの為せる業かと思っています。

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